目指せセミリタイア インベスターKの投資研究室

世の中に不満を抱き、自分の力で稼ぐために、高卒で肉体労働しか知らなかったK氏が、こそこそとビジネスを勉強し、脱サラ。一緒セミリタイアしましょう!主にFX・暗号通貨についての情報を発信していきます。

〜口座開設をしてみよう〜

FX口座開設に申し込む

・FXの仕組みを知る

・FXの用語を知る

・トレードスタイルを決める

ここまで理解したら実際に口座開設をしてみましょう。

 

口座を開設するには、申込みフォームにて必要事項を入力し、マイナンバーの通知書類と本人確認書類(運転免許証など)を提出します。

提出方法は、WEBアップロード、またはメール・郵便が選択できます。その後はFX会社が審査を行い、口座開設の手続きが完了すると、ご自宅へ口座開設後のユーザID・パスワードといった必要資料が簡易書留郵便にて郵送されてきます。

この必要書類が届いてはじめてFXのトレードを始めることができます。

 

口座開設 お申込みの手順

FX会社によって、口座が開設されるスピードは異なります。「最短翌日」とうたっているFX会社でも、本人確認書類の提出時間、提出方法によって口座開設完了までの時間が変わります。

1日でも早く口座を開設したいということであれば、各FX会社の口座開設方法について事前に調べておく必要があります。

 

 STEP.1 「口座開設ボタン」をクリックしてお申込み入力フォームへ

例)SBI FXトレードの口座開設ページ

口座開設はコチラの画面

 

 STEP.2  口座開設フォームに必要事項を入力

画面の案内に従って、重要事項や確認事項に"承諾"のチェックをしていきます。

次に必要事項(住所・氏名・職業・財務情報など)の入力を行っていきます。

(入力時間 5分程度)

 

 STEP.3  「マイナンバー通知書類」及び「本人確認書類」の準備・提出

※2016年1月1日より新規口座開設の際、本人確認書類に加えマイナンバー通知が必要になりました。

口座開設が本人の申し込みであることを証明するために、マイナンバー通知書類および、本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)が必要となります。該当する書類を準備し、WEBアップロードまたは、メール・郵便にて提出します。

マイナンバー通知書類:個人番号カード、個人番号付住民票、通知カード
*本人確認書類:運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、住民票の写しなど

"3日でできるFXのやり方"としては、WEBアップロードまたはメールなど、すぐに書類提出が完了するオンラインの提出方法を選んでください。

「最短翌日」といった口座開設スピードを推しているFX会社であれば、書類が確認でき次第、すぐに審査・口座開設手続きを行ってくれます。